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2012.12.11 Tuesday

GANG-O WAS REBIRTH 2

 
その頃、DJ YASとCHISA LICORは十数年前に不時着し、そのまま動かなくなってしまっていたGANG-O SHIPを再び動かそうと機関室に乗り込み、故障し錆びついた船体と格闘している真っ最中だった。
Y:「うっわぁ〜!ひでぇよこれ、ボロボロじゃん」
C:「大丈夫よ、ヤスなら楽勝。それよりここ寒くない?」
懐中電灯片手にやっとのことで主電源の位置を探り当て、電源を入れることに成功したDJ YASとCHISA LICOR。 照明も灯りなんとか身動きがとれる状態になったものの、この船を動かすに至るまでにはまだまだ遠い課題が山積みだった。
Y:「そうだな、まずは暖房入れてトイレ直して水まわりのチェックして最低限の日常生活が送れるようにしとくか」
C:「私たちここに住むことになるのね」
CHISA LICORは覚悟を決めたように目を閉じると、全身全霊の力を込めこの船全体に魔法をかけた。
paint gang-o2.GIFハルクはDJ YASのDJとしての、そしてトラックメーカーとしてのセンスを「GANG-Oに最もふさわしいのだ!」と強く思わせたDJとして、とても尊敬し認めている。 今回、DJ YASがたまたま偶然の流れでGANG-OのDJになったことさえも必然であり、「GANG-Oは復活する運命なのだ!」と強く感じたため、DJ YASにGANG-O SHIPの機関室長になってくれるように頼み込んだのだ。 その際、CHISA LICORには制御室長をやって欲しいとも言った。 二人とも快く引き受けてくれた。
DJ YASにはDJ YASの、そしてCHISA LICORにはCHISA LICORの強い想いというのがそれぞれにあり、その想いが強ければ強いほどGANG-O SHIPの推進力が増していき、GANG-O復活の日が近づくのだった。
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