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2012.12.11 Tuesday

GANG-O WAS REBIRTH 1

 
「危ない、爆発するぞ!」
そう言って、ブラザーMは物凄いスピードで小型船を急発進させた。
ドォゴォォォーン!
腹の底から響いてくる爆発音を後ろに感じながら歯をくいしばる。

「ふぅ〜、まさに間一髪だったな、もう大丈夫だ。自動操縦に切り替えよう」
と、ブラザーMがホッとした表情でこっちを向いた。
ハルクが後ろを振り返ると、CAKE’S星とA.ハウス星が激しくぶつかり合い、大きな火柱が
上がっているところだった。


paint gang-o.GIF

ここ数年、ハルクはブラザーMがオーガナイズしているCAKE’S星でのイベント、CROOVIN!に参加しながら次なる音の構想を考えていた。
二ヶ月に一度のイベントだが、そこそこの盛り上がりを見せながらも三年ほど続いたご機嫌なイベントだった。
しかし最近、絶妙な関係を保っていたA.ハウス星との軌道が少しずつずれ始め、ついには衝突に至ってしまう結果となってしまったのだ。
なにはともあれ、ギリギリのところで爆発を免れたブラザーMとハルクは、次なる惑星“NEOマウスパレード星”に向かい再び音の異次元空間を移動することとなった。

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