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2016.03.08 Tuesday

【シンクロニック☆ファン禁ツアー】 【Eepisode機曄毀っ寮莪篤眇諭

俺は中学二年の時にはある程度の人生設計を立てていた。
それは柔道で高校に推薦入学し大学まで進み、選手コースを歩んだ後には地元で整骨院を開業するという青写真を描いていた。(実際に地元の整骨院の先生に弟子入りする話しが決まっていた)
計画どおりに高校へは柔道で進み一年生でレギュラーの座を獲得し、と描いた青写真に沿って歩み将来は順風満帆かと思っていたがそんなに人生甘かない、俺は柔道ばかりに熱を上げ肝心の学業をほっぽらかしていた挙げ句の果てに必要な授業日数に届かずになんと留年してしまったのだ(゜∇゜)
考えてみれば当たり前だ、なんせ昼間は学校をサボり夕方から部活に参加するという自由気ままな日々を送っていたのだからな(笑)

ツケがまわって当然だ。
後はいろいろあったが話せば長くなるので割愛させていただくが、とどのつまり俺は高校までも辞めてしまい人生初の挫折を味わった。

自暴自棄になった俺は地元の暴走族で暴れまわったりシンナー吸ったり恐喝に喧嘩三昧の毎日をただただ目的も無くダラダラと過ごしていた。
ある人が言ったが体育会系の奴がグレると体力を持て余しているダケにタチが悪い、まさしくその通りだ。
夜になれば不良仲間と新宿のディスコに繰り出し朝まで騒いでいた。(この時点ではまだファンキーとは程遠い人間だったが)
よく歌舞伎町のアップルハウスという店に出入りしていたが入り口のところには特効服の兄ちゃん達がたむろしていて厄介だったこと(笑)

俺の親父も親父で「お前みたいなハンチク野郎が一番情けないんだ堅気になるかヤクザになるかハッキリしろ!組なら俺が紹介してやるからどちらを選ぶにせよトップを狙え」
なんて極端なことを言い出す親なんだ(-o-;)
流石に悩んだ、俺みたいないい加減な人間があんな縦社会のキッチリしたヤクザの世界でやっていけるわけがない。多分両手の指では足らず両足の指まで吹っ飛ぶのは確実だ(笑)
大体ヤクザになりたくて滅茶苦茶やってたわけではないし、ハナから無目的に過ごしていたわけだから。

そんなある日俺が不良の世界から抜け出すキッカケとなったある事件が起きた。

新聞にも載ってしまった乱闘事件を仲間と起こし検挙されてしまったのだ。
母親同伴で少年裁判所に出頭させられ母親が必死に謝罪する姿を見て俺は思った「結局、親にケツを拭いて貰わなくては何も出来ないなんて本当にダサいな」
それ以来俺はキッパリと不良の世界から足を洗った。
そして、その頃に丁度TVで放送されていたソウルトレインに目が止まったのだ。
「これだ!!これしかない!俺はファンキーマンになるんだ♪」
しかし俺って奴はつくづく単純である。
大体ファンキーってこと自体何だか解らないのにだ(笑)(踊りといってもツイストか盆踊りかピンクレディのUFOぐらいしか踊ったことがないのに)

ここらあたりから俺の人生を決めたファンキーマンへの道が始まるのだった。

つづく


-HULK-





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